こんなお悩みありませんか?
・そもそもSDGsが何かよく分からない。
・SDGsの本質理解をすることで、効果的な探究学習を進めたい。
・SDGsを全て理解できていないため、授業に組み込むことに不安がある。
・テーマが大きすぎて単なる調べ学習になってしまう。
・SDGsは何を目指し、探究学習に対してどのような考え方が重要となるのか知りたい。
・探究に対して教員間の温度差があるため、教員向けの研修をしてほしい。
・探究学習のテーマ設定の仕方や授業設計、探究活動の進め方を教えてほしい。
・生徒たちが立てる問いに課題を感じている。専門的な領域に自信がない。
学校
ESD・SDGs出前授業(生徒向・教職員向)
内容・特徴
SDGsを通じて社会に起きている課題に触れ、世界や日常との接続を意識し、どうありたいのか「問い」を立て、「自分ごと」として捉え行動にうつす。
それら一つひとつの行動が、持続可能な社会実現には必要不可欠であり、その作り手である次世代、未来を担う若者を学校だけでなく、地域社会と共に育むことが大切だと私たちは考えています。
ワークショップを交えながらSDGsの本質理解をする生徒向けの出前授業では、その後の探究学習やキャリア教育を効果的に進められると先生方から高く評価をいただいております。また教員や保護者向けの研修も行っており、探究学習のテーマ設定の仕方や授業設計、探究活動の進め方等をご紹介しています。
対象者
【概要】
・形式 座学、あるいはワークショップ(オンライン、ご訪問・全国対応可能)
・時間 45分×2~4コマ
・上限人数 なし
・費用 商談後にご提案させていただきます
体験者の声
・今までSDGsの問題は材料を無駄に使う大人や政府の人が悪い!と心のどこかで思っていた気がします。でも今日講演を受けて考えが変わりました。これからの未来を私たちの手でもっと明るくしたいです。(生徒さん)
・学校で取り組んできたけれど、自分にはまだまだ知らないことがあると改めて実感させられました。他人ゴトではなく自分もこの地球の住人なんだということを自覚して、地域や国、世界的な問題に目を向けていきたいです。(生徒さん)
・探究学習の最初の授業でお話していただく意味や意義を感じました。何より私の心に火をつけてくださいました。 (先生)
・熱い語りが私はもとより、生徒達の心の中にしっかり届いておりました。聞いて知ること、考えること、活動することのメリハリのある講演でしたので、あっという間に時間が過ぎた感じです。今後も生徒たちには様々な経験を積ませたいと考えております。(先生)
・素晴らしいワークショップをありがとうございました。ワークが進む中で子ども達の顔が生き生きしてくるのが感動でした。ワークの進め方、褒め方も素晴らしく、大変参考になりました。(先生)
・今までSDGsの問題は材料を無駄に使う大人や政府の人が悪い!と心のどこかで思っていた気がします。でも今日講演を受けて考えが変わりました。これからの未来を私たちの手でもっと明るくしたいです。(生徒さん)
・学校で取り組んできたけれど、自分にはまだまだ知らないことがあると改めて実感させられました。他人ゴトではなく自分もこの地球の住人なんだということを自覚して、地域や国、世界的な問題に目を向けていきたいです。(生徒さん)
・探究学習の最初の授業でお話していただく意味や意義を感じました。何より私の心に火をつけてくださいました。 (先生)
・熱い語りが私はもとより、生徒達の心の中にしっかり届いておりました。聞いて知ること、考えること、活動することのメリハリのある講演でしたので、あっという間に時間が過ぎた感じです。今後も生徒たちには様々な経験を積ませたいと考えております。(先生)
・素晴らしいワークショップをありがとうございました。ワークが進む中で子ども達の顔が生き生きしてくるのが感動でした。ワークの進め方、褒め方も素晴らしく、大変参考になりました。(先生)
未来ワークショップ
内容・特徴
将来の地域を担う中高生を主役としたワークショップをです。
千葉大学大学院社会科学研究院倉阪研究室が考案した「未来カルテ」の情報を踏まえ、未来シミュレータやつながり調査の結果を伝え、まちあるきを交えながら、地域への理解を深めます。それらを踏まえて、2040年の未来市長として、今の市長に対する政策提言を行います。
対象者
【概要】
・形式 ワークショップ(ご訪問・全国対応可能)
・時間 6時間
・上限人数 30名
・費用 商談後にご提案させていただきます
未来ワークショップ – OPoSuM-DSS(オポッサム)
https://opossum.jpn.org/work-shop/
体験者の声
グループで未来の自分たちの町はどうなっているかなどを自由に発言し合うことで、様々な意見を知ることができました。夢を実現できるよう頑張りたいと思います。(中学生)
難しかったけれど、色んなことを知ることができました。市長や大人が自分たちの意見を伝えるのはとても緊張したけどうれしかったです。(中学生)
グループで未来の自分たちの町はどうなっているかなどを自由に発言し合うことで、様々な意見を知ることができました。夢を実現できるよう頑張りたいと思います。(中学生)
難しかったけれど、色んなことを知ることができました。市長や大人が自分たちの意見を伝えるのはとても緊張したけどうれしかったです。(中学生)
カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」
内容・特徴
小学校高学年から大人まで、幅広い年齢層を対象としたカードゲームです。
山の所有者、森林組合、猟師、行政職員、住宅メーカー、学校の先生など様々な仕事やゴールを持った10種類のプレイヤーたちが、仕事や生活のアクションを繰り返し、森と私たちの未来が刻々と変化する中で「森の未来」について考えます。
森の現状に関しての正確な知識や理解がないために起きている様々な問題(木資源に関する誤解、森林の誤った活用、森に関して無関心な市民の増加)を解決する助けとなるツールです。
対象者
【概要】
・形式 ワークショップ(ご訪問・全国対応可能)
・時間 45分×2~4コマ
・上限人数 40名
・費用 商談後にご提案させていただきます
カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」
株式会社プロジェクトデザイン様
https://www.projectdesign.co.jp/moritomirai/service/
体験者の声
いろいろな仕事で支え合って森を守っていることが分かりました。自分もできることから取り組みたいです。(小学生)
さまざま立場の人と協力し、意見を交わし合うのが難しくもあり、面白い部分だと感じました。森への関心が高まり、実生活で実践できることを見つけようと思いました。(大人)
いろいろな仕事で支え合って森を守っていることが分かりました。自分もできることから取り組みたいです。(小学生)
さまざま立場の人と協力し、意見を交わし合うのが難しくもあり、面白い部分だと感じました。森への関心が高まり、実生活で実践できることを見つけようと思いました。(大人)
「CHANGE FOR THE BLUE」カードゲーム
内容・特徴
海洋ごみ問題について考えるゲーム型のアクティブラーニング学習教材です。
小学生高学年から中学生向けの授業でご利用いただけます。海洋ごみ問題は遠い未来の話ではなく私たちのすぐ身近に迫っています。けれども、このような大きな社会課題を前にすると、自分1人でやれることは小さく感じられ、中々行動に移せないものです。
本ゲームを通して、海洋ごみ問題を自分事として理解することで “海洋ごみを減らす行動” の第一歩が期待できます。
対象者
【概要】
・形式 ワークショップ(ご訪問・全国対応可能)
・時間 45分×2~4コマ
・上限人数 40名
・費用 商談後にご提案させていただきます
「CHANGE FOR THE BLUE」カードゲーム
株式会社プロジェクトデザイン様
https://www.projectdesign.co.jp/cfb/service/
体験者の声
カードで学んだ “生活の中でできる環境に良いこと” は、今後積極的に取り入れたいと思います。(中学生)
一見環境に良さそうな行動でも実は悪い影響があるものがあり、見極めが肝心だと思いました。正しい情報を見定め、取捨選択していこうと思います。(大人)
カードで学んだ “生活の中でできる環境に良いこと” は、今後積極的に取り入れたいと思います。(中学生)
一見環境に良さそうな行動でも実は悪い影響があるものがあり、見極めが肝心だと思いました。正しい情報を見定め、取捨選択していこうと思います。(大人)
家庭
家庭向け探究学習(オンライン)
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